教員無給生活に。我が家の近況報告。かかるお金のリアル。

うつ

こんにちは。うつで休職中の旦那をもつ妻、ここまるです。

以前、夫が退職も視野に入れながら今後のことを模索している、というお話をブログに書きました。
あれから時間が経ちましたが、現在もまだ退職せず 休職中のまま です。

というのも──病気の症状にはどうしても波があり、今の状態では転職へ踏み出すのは難しい状況だからです。
そして夫自身の心のどこかには、
「本当に辞めてしまっていいのだろうか」
という迷いも残っているように感じます。

であれば、あえて急いで結論を出さず、在籍したまま症状が落ち着くのを待ちながら今後を考えることにしました。


■気づけば2年半…そして無給休職へ

気がつけば、発症から 2年半以上 が経ちました。

有給扱いの休職期間は終わり、ついに 無給休職 に突入。
傷病手当は受給できますが、これまで給与から天引きされていたものを自分で払う必要が出てきます。

●住民税

数か月分がまとめて請求されるため、十数万円に……(;´д`)
※前年の収入で金額が決まるため、基本的に減免はできないとのこと。(相談次第で分割などの対応が可能な場合もあるそうです)

●共済の掛け金

教員なので保険は共済。これがなかなかの高額で、月5〜6万円
互助会の分は免除になるとのことで、そこは少しホッとしました。

そしてもちろん、

  • 住宅ローン
  • 車のローン
  • 固定資産税

といった支払いは、収入が止まっても容赦なく続きます。

「働きたくても働けないのに、追い打ちをかけてくる…」
そんな気持ちになってしまう日もあります。


■ようやく届いた障害年金の通知。遡及分が振り込まれた日

約1年前から手続きを進めていた 障害年金
ついに等級が決まり、待ち望んでいた遡及分がまとめて振り込まれました。

先の見えない不安の中で、これは本当に大きな心の支えになりました。

ただし、障害年金を受給しても、
傷病手当との調整が入るため毎月の総収入が大きく増えるわけではありません。

傷病手当の受給期間は原則一年半。
遅くともその時期までには、夫婦として今後どうしていくかを決める必要があります。

※障害年金は、症状や生活状況によって対象が変わる制度です。必要な場合は、社労士などの専門家へ相談すると安心です。


■症状の波は続く。入院も検討しましたが…

夫のうつ症状は現在も波があり、落ち着いている日もあれば大荒れの日もあります。

「ずっと休職しているのが逆に良くないのでは?」
「もっと治療に専念したほうがいいのかな?」

そんな風に考えたこともあります。

入院も視野に入れていましたが、探した範囲ではどの病院も空きがない状態でした。
今は、外来治療を続けながら、できる範囲で穏やかに過ごせる日々を大事にしています。

正直、どの選択が正しいのかはわかりません。
ただ、目の前の毎日を大切に、少しでも平和に過ごせるようにと願いながら、夫と寄り添って生活しています。


■同じように悩むご家族へ

うつで苦しんでいるのは本人だけではありません。
そのご家族もまた、不安や葛藤を抱えながら支えていると思います。

私のブログが、同じような状況の誰かにとって、

  • 「自分だけじゃないんだ」
  • 「みんな悩みながら選んでるんだ」

と感じられる、そんな一つの参考になれば嬉しいです。

また状況の変化があれば書きたいと思います。
読んでくださりありがとうございました。


はじめまして。ここまるです。
夫と二人の子どもの4人暮らし。夫はうつで現在休職中。
毎日を心穏やかに暮らすためのアイテムや節約術を紹介していきます。
同じ境遇にいる方にとって、少しでもほっとできるような場所になりますように。

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